Eugène Cuniot ’Cuniot-Hury’ (ユージン・クニオ 「クニオ=ユーリ」) c.1910
価格:ASK
France
c.1910
鑑定書:Jean-François Raffin
説明
「クニオ・ユーリ」として知られるミルクールの弓製作者ユージン・クニオは、早い時期から弓製作のノウハウを父ピエール・クニオから受け継ぎ、1884年22歳の時にピエールの逝去を受け、工房を継ぎました。初期の作品は父の影響を受けていましたが、シャルル・ニコラ・バザンらの影響を受け、以前のモデルのより強力なヘッドを維持しながら、バザンスタイルのフロッグとボタンを採用しまし、独自のスタイルを確立していきました。当時には珍しく、弟子に自分のスタイルを押し付けず自由に作らせていたようです。この店の賑わいは彼が亡くなるまで黄金期として続き、その後も彼の右腕だったウーシャ指導の下で継続されました。





